【コスパ最強!?】フィリピンの格安床屋 攻略法

生活
今日行った床屋

 海外に長期で暮らすとなったときの不安要素の1つとして挙がるのが散髪じゃないだろうか。私自身少し心配だったので、フィリピンの床屋についてブログなどを調べてみると格安だけど面白い髪型になったという報告が散見した。今回、少し戦略を立てて注文してみたので結果とともに共有する。もしフィリピンで髪を切る際に参考にしてほしい。

今回の戦略

 フィリピンの床屋についての記事を読んでいると、散髪スタイルには1つの共通点があることがわかった。それはバリカンを多用するということである。だいたいどの記事でも想定よりバリカン主体の散髪だったことが失敗した原因として書いてある。このことからフィリピンの美容師さんはバリカンについては相当な技術を持っているのではないかという仮説を立てた。バリカンを多く使い技術が求められる髪型としてパッと浮かんだのが、スキンフェードだ。そこでもし美容師さんから髪型のオーダーを聞かれた際は、スキンフェードの写真を見せることにした。今回用意した写真は、W杯のときのオリヴィエ・ジルーだ。

いざ実戦

 フィリピンメンバーに教わった床屋がたくさんある通りを歩いていると、中からフィリピノ語で声をかけられた気がしたのでそこのお店に入ることにした。中に入ると2人の美容師がおり1人は他のお客さんの髪を切っていた。そのお客さんの髪が結構奇抜だったので、これ入る店ミスったかもなとドキドキしてきた。とりあえず最初は、髪型は何でも良かったので何でもいいから短くしてくれと英語で言ってみたが通じなかったので、作戦通り写真を見せることにした。写真を見せてみると、「Sure!!!」と言う返事とともに散髪が始まった。予想通り横と後ろは基本的にバリカンを使い、前と上は裁縫の授業でしか見ないタイプのめちゃくちゃ大きいハサミを使って切ってくれた。ハサミがデカすぎで頭皮を切られないかヒヤヒヤしたが、非常に繊細な使い回しで驚いた。今回担当してくれた理容師は確実にかなりの技量を持っていたと思う。散髪は20分ほどで終わり、シャワーなどはなかった。下の写真が散髪のbefore after である。思ったよりも良い感じに切ってくれていて感心した。価格はこれでP80(約200円)。日本だと最低でも1000円はするので安くて最高である。フィリピンにもP1000(約2500円)くらいの美容室は存在するが、折角ならローカルな格安床屋に挑戦することをお勧めする。髪型は多分バリカンを多用するタイプのものが良いと思う。

散髪前
散髪後

髪型が気に入ったら、チップを渡そう!

 髪型がガラッと変わったので、フィリピンメンバーにどんな反応をされるかと思っていたが好評だったので安心した。床屋について80Pは安すぎないかと聞いてみると、自分の髪型が気に入ったときは美容師に対して20Pほどのチップを渡すそうだ。フィリピンの床屋には大体オーナーが存在し美容師の取り分は50%くらいらしい。そのためチップは料金とは別にこっそり渡すのが良いのだとか。注意する点としては、チップは安すぎでも失礼なので渡すときは最低でも20Pは渡したほうが良いということだった。日本では最低でも1000円はかかると話すと、フィリピンで1000円払ったらシャワーはもちろんヘッドマッサージや他のオプションも付いてくると言っていた。正直、散髪の腕は運次第な気がするが、付いてくるサービスなどは価格によってかなり変わってくるようなので、シャワーがあったほうが良いなどこだわりがある人は高めの床屋に入ることをオススメする。

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